蹴武館 選手の戦歴
平成19年(2007)
「第2回金剛学園オープンテコンドー選手権大会(09.11.8)
  優 勝  小学生 男子 上級 フライ 中岡 優斗
 小学生 男子 上級 フェザー 坂本 颯太
 一般   女子 初級 フィン 西後はるか

準優勝

 小学生 男子 上級 フライ
      (エキジビジョン)
坂本 颯太
 ジュニア 男子 上級  納谷  健
 女子 上級 バンタム 早川 彩佳
   
第2回金剛学園オープンテコンドー選手権大会

  本大会は開催第2回目を向かえる大阪の南港で開催された大会です。

 蹴武館からは6名の選手の参加で5名が入賞しました。

  昇段審査直後で、蹴武館からの参加は、いつもより少なかったですが、

 坂本颯太選手が今回も優勝をかざり、現在6冠達成です。

 年末まであと2試合。記録更新に挑戦してくださいね。

  西後はるか選手もパワー溢れる試合展開で、圧倒勝ちでしたね。

 この調子でがんばれ!

  中岡優斗選手は、相手が棄権のため、急遽、同門対決の試合でしたが、

 全日本ジュニアチャンピオン同士の息を呑む対決を制しました!

  残りの結果が思わしく無かったメンバーは、誰から見ても明らかな判定の

 攻撃ができるように更に精進してください。


 最後に、大会関係者の方
お疲れさまでした。今後もよろしくお願いします。



優 勝

坂本 颯太
 優 勝

中岡 優斗

優 勝

西後 はるか


三 位

納谷 健
三 位

早川 彩佳
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