蹴武館 選手の戦歴
平成19年(2007)
「JOCジュニアオリンピックカップ第2回全日本ジュニアテコンドー選手権」(09.7.26)
優 勝 小学生3年 男子    中岡 優斗
殊勲賞受賞
小学生4年 男子   坂本 颯太
優秀選手賞受賞
小学生5年 女子  鎌田 加桜
大会連覇
三 位 小学生5年 女子 西後 実咲
小学生6年 男子  坂本 風雅
中学生 男子 フィン級  坂本 龍也
中学生 男子 バンタム級  納谷 隼人
中学生 女子 フィン級  早川 彩佳
 
BEST 8 中学生 男子 フィン級 納谷 健 

「JOCジュニアオリンピックカップ第2回全日本ジュニアテコンドー選手権大会」


 本大会は総勢300名を超える選手が参加し、

 4面コートで行われ、全日本ジュニア選手権の名前どおり

 各都道府県協会代表選手による白熱した試合が展開されました。

 今年は蹴武館からは、10名出場し8名入賞という好成績でした。

 なかでも、鎌田加桜選手が大会3連覇を成し遂げ、

 中岡優斗選手と坂本颯太選手は念願の全日本ジュニア初優勝!!

 嬉しい事に中岡優斗選手は殊勲賞、坂本颯太選手には優秀選手賞

 が授与され、ダブルの喜びとなりました。


 西後実咲選手は大会連覇の選手相手に頑張りましたが、惜しくも届かず三位。

 昨年優勝の早川彩佳選手は本来の調子が出せずに三位。

 納谷隼人選手は、病み上がりで練習不足でしたが、三位入賞は果たしました。

 納谷健選手は、優勝した選手相手に2−1で惜しくも破れ、ベスト8、

 その相手に坂本龍也選手も破れ三位。

 坂本風雅選手は身長差のある相手に苦戦を強いられ三位。

 今年は坂本三兄弟が全員入賞を果たし大活躍でした。

 早川永夢選手は本来の調子が出せずに残念。

 今回は、大阪府協会優勝選手5名のうち、

 3名が蹴武館でした。


 「練習は試合を裏切らない!」


 私がある方から聞いた好きな言葉です。

 今回の好成績を来年にもつないで行きましょう!
 

 長野県協会の皆様、いつも気持ちの良い大会運営ありがとうございます。

 来年も絶対参加しますので、よろしくお願いします。











優 勝 優 勝 優 勝 三 位
中岡 優斗 坂本 颯 鎌田 加桜 坂本 風雅
三 位 三 位 三 位 三 位
西後 実咲 早川 彩佳 坂本 龍也 納谷 隼人


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