「JOCジュニアオリンピックカップ第１回全日本ジュニアテコンドー選手権」(08.7.27) 小学生　女子　小学４年生　　 鎌田　加桜 大会２連覇 中学生　女子　フィン級 早川　彩佳 中学生　男子　バンタム級　 納谷　隼人 優秀選手賞受賞 小学生　女子　５年生 西後　実咲   小学生　男子　２年生 中岡　優斗 中学生　男子　フィン級 納谷　健　 優秀選手賞受賞 小学生　男子　４年生 福留　翔　 「JOCジュニアオリンピックカップ第1回全日本ジュニアテコンドー選手権大会」 　本大会からJOC認定の関係で、 　改めて第１回の全日本ジュニア選手権となりました。 　昨年は７名出場の内６名が入賞で、 　今年は９名出場中４名入賞という成績でしたが、 　内容、レベル的にも今年の方が高く思われました。 　今回は、女子の選手の活躍が目立ち、女子全員が入賞し、 　鎌田加桜選手は大会2連覇を成し遂げ、 　早川彩佳選手は念願の全日本ジュニア初優勝、 　西後実咲選手も全日本初入賞の三位で日頃の努力が実を結びました。 　男子は、全日本ジュニア3回目の準優勝の納谷隼人選手と 　ベスト８の納谷健選手が、今までの全日本ジュニアでの実績を評価されて 　優秀選手賞を頂きました。 　 　全日本初挑戦の中岡優斗選手は初戦、昨年準優勝選手に勝利し 　次に昨年、今年と二連覇した選手に惜しくも負けてしまいました。 　来年の大会に期待が持てます。 　坂本龍也選手は初戦から今回の優勝者とあたり無念。 　坂本颯太選手と福留翔選手も本来の調子が出せないままでした。 　「優勝以外の順位は対戦表しだいで変わるもの！」 　まさにそのとおり！ 　今回の結果をしっかり受け止め 　来年につないで行きましょう！ 　 　長野県協会の皆様、いつも大会運営ありがとございます。　 　気持ちの良い大会運営をありがとうございました。 　また来年も素晴らしい試合ができますように！よろしくお願いします。 優　勝 優　勝 準優勝 三　位 鎌田　加桜 早川　彩佳 納谷　隼人 西後　実咲 ベスト８ ベスト８ ベスト１６ 敢闘賞 納谷　健　 中岡　優斗 福留　翔　 坂本　龍也・坂本　颯太