蹴武館 選手の戦歴
平成19年(2007)
「第6回全日本団体戦テコンドー京都大会(07.3.18)
優 勝

 ジュニアの部
 拳樹会Aチーム

  先 鋒  (蹴武館) 坂本 風雅
  次 鋒  (長 吉)   川北 紘輝
  中 堅  (長 吉) 松本 克哉
   副 将  (蹴武館) 納谷 隼人
   大 将  (長 吉) 川崎 愛生
   

 
第6回全日本団体戦テコンドー京都大会

 本大会へは全日本テコンドー連盟時代の第1回から毎回参加し、一般の部では2連覇しましたが何故かジュニアの部はいつも入賞を逃がしてきました。
 今回は、拳樹会の大阪チームとしてA.Bの2チームで参戦、Bチームにあっては、緒戦の強敵KOOSを撃破しましたが、優勝候補のステイクールAとあたりストレート負けで敗退しました。
 しかし、拳樹会Aチームにあっては、TKDのAチームに5ー0のストレート勝ち、福岡の宗象支部に4−1、海光道場にも4−1と、強敵相手に調子よく勝利を収め、ステイクールAと決勝戦となりました。
 決勝は、なかなかの熱戦でしたが相手は負傷者が1名あったので今回は4−1で勝利することができました。
 初めての入賞が優勝で飾る事ができましたので、大変嬉しく思います。今まで、悔しい思いをしてきたので喜びは倍増でした。
 何時の日か、こんどは蹴武館の選手のみで優勝したいですね。

 参考
 拳樹会Bチーム 福留 翔、納谷 健、巽 星斗、早川 彩佳、藤野 拓也

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